Sample Image

範囲は広いが基本的には暗記メイン、反復学習が有効な試験の典型

冒頭で「社会保険労務士の受験にたくさんの教材は必要ない」と断言しましたが、そのことは社労士試験の特徴を把握すれば一目瞭然です。
これから社会保険労務士試験を受験される方が安心して教材を絞って学習できるよう、このページではこの試験の特徴について触れておくことに致しましょう。

 合格率1桁、わずかひと握りの受験生のみしかクリアすることが出来ない社会保険労務士試験。労働法関連から健康保険や年金などの社会保険法に至るまで、その範囲は実に幅広く、容易に習得できるようなものではありません。
私自身、社労士受験時代にはひと通りマスターするだけでかなりの時間がかかりましたね・・・。
知識を習得するだけでこんなに大変なのに、本試験レベルに達するまでには一体、どれだけの苦労を要するのか・・・。
当初こそかなりの不安に襲われたわけですが、社労士受験2年目、過去問演習に取り組んでいた際にふと、ある意外なことに気が付きました。
それは、「いずれの設問も、論点はあくまで基本的であること」です。
もちろん、中には一部難問・奇問の類を見かけますし、複雑な言い回しで論点自体を見つけにくくしているような問題もありますが、ほとんどの設問は基本を知っているだけで十分に対応できてしまうのです。
難関といわれる国家資格には「考えて答を導き出させる」タイプのものも見受けられますが、社会保険労務士試験については「ほぼ暗記で対応できる」レベルというのが受験をしてみての実感です。

 このように、社会保険労務士試験は基本を正確に頭に入れておくだけで十分に合格圏内に達することの出来るテストです。
いかがでしょうか?
社会保険労務士受験に、果たして大量の教材が必要でしょうか?
理解しやすいようまとめられているテキストに繰り返し取り組むことで、しっかり合格に必要な実力を養成することが可能なのです。

>>社会保険労務士試験の合格率を4倍に高める方法とは?

真の「合格力」は、教材量に反比例して養われる